2007年5月17日木曜日

季節の花


芍薬を使った結婚祝い用アレンジ!

芍薬と言えば、「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」と!

詳しく意味は分からないが、よくお客様や、市場で同じ花屋さんが言っている。

美人の例えらしいが、何で芍薬、牡丹、百合を使って表現するのか分からない・・・

恐らく深い意味があるのだろう。

また、芍薬と言えば自分の好きな花の一つでもある。

ツボミの時は真ん丸で可愛く、花が咲いてくると、何とも言えない迫力とパワーを感じさせられる。

1年の中出荷されるのは、ほんの少しだが、これから色んな使い方をして試したいな。

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

植え替えの事ですが
ベコニア を子供達からもらったのですが
花が終わったのは どうしたらいいですか?
鉢は、やり変えた方がいいですか?

ますかわ店長 さんのコメント...

リーガルベゴニアですかねー!リーガルは、お花が終わると次綺麗に咲かせるのはちょっと難しいです。
しかし無理ではないです。まずは、ベゴニアを鉢から取り出し、根を下から1/3程切り落とします。そして、素焼きの鉢等に植替えます。その時土は、赤玉(4):ピートモス(3):バーミュキュライト(1.5):パーライト(1.5)の割合くらいの土を使うと良いですね。また、直射日光、乾燥、寒さに弱いので、注意しましょう。月一度位液肥(ハイポネックス等)を与えてあげると花が付きやすくなります。